報恩講の準備

気がつけば、前回の更新から一ヶ月近く経ってしまいました。

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忙しかったのです(言い訳)

書きたいことはあったのに、写真がなかったのです(言い訳)

で・も!
今日は写真を撮りました!(自慢)

もうすぐ報恩講です。

報恩講(ほうおんこう)というのは浄土真宗では一番大切にしている法要で、宗祖 親鸞聖人のご法事です。

旗も沢山飾りました。

親鸞聖人は平安時代の末期(1173年)に京都でお生まれになり、1263年に往生されました。
旧暦で11月28日、新暦では1月16日とされています。

武士の台頭する激動の時代を、お念仏とともに歩まれ、阿弥陀如来のお救い(南無阿弥陀仏)を人々に伝え続けた90年のご生涯でした。
専福寺のような一般の寺院では、旧暦のご命日にちなんで秋に報恩講をお勤めし、京都の本山(西本願寺)では新暦に合わせて御正忌報恩講を執り行っています。

ご法事ではありますが報恩講は【お祝い】です。
親鸞聖人のお示し下さったみ教えに私が出遇わせていただいた【慶び】の法要です。

だから、お赤飯や紅白まんじゅうを用いたり、のしも赤です。
昔は着物を着る方も多かったですし、今でも地域によっては総代さんが裃(かみしも)を着けるところもあるそうです。
ご挨拶は
「報恩講おめでとうございます」
浄土真宗の盛んな地域では報恩講を親しみを込めて

ほんこさん

とも呼んだりします。行事に「さん」を付けるあたり、西の地域の空気を感じますね。(あめちゃん的な)

お庭も綺麗にしてもらいました。

しおさいの庭もきれいさっぱりです。それはもう、寒いほどに。

八重桜が…

夏の暑さで傷んでいたことろを切ってもらいました。
植物が傷むほどの暑さって、どんだけ猛暑なのよでございます。


専福寺の報恩講は11月3日です。
浄土真宗のお寺は「報恩講が終わると一年が終わる」と言うんですよ。